育成プログラム概要

2013年度「課題分析実験1」

●2013年度「課題分析実験1」サマーセッションの概要

2013年度「課題分析実験1」(サマーセッション)を8月5日(月)〜8月8日(木)の4日間15コマ実施します。

【授業内容】

春学期中に行われた「高度分析装置技術2」で取り扱われる分析・実験装置(主に化学・状態分析装置)を実際に使用して、有機化合物をはじめ無機化合物や金属に含まれる成分元素の化学分析と状態分析の操作を実習する。これによって、化学機器分析に関する基礎的な手法を習得し、同時に科学的な探究心の醸成を図る。

 

【事前確認】

  1. 高度分析技術2のガイダンス時に配付した安全管理に関する資料は再度熟読し、
    不明な点がないよう事前に調査・準備しておくこと。
    (トラブル発生時に対処できるように!)
  2. 白衣を忘れず持参し着用すること。特に短パン・サンダル履き等での受講は認めない。
    (安全対策)
  3. 講師陣が作成・配付した手順書だけでは分析の詳細は理解できない。よって、自分が理解できるような専門書を探し、事前に入手して調査・準備しておくことが望ましい
    (実験は予習が必要である)。

 

回数 日時 授業概要 実験詳細 教員 場所
1〜4 8月5日(月)
1〜4時限目
・授業概要(全体)の説明
・実験の説明1
・合金サンプルの中の元素の同定と定量(1)〜(3)
・データ整理1
誘導結合プラズマ発光分光分析装置(ICP)及び蛍光X線元素分析装置(XRF)を用いて、実用合金サンプルに含まれる元素を同定・定量分析する。 淺香 午前
研究実験館A
応用化学実験室
午後
17号館地下
高度物性評価施設
5〜8 8月6日(火)
1〜4時限目
・実験の説明2
・石膏のサンプルの熱分析実験(1)〜(3)
・データ整理2
熱重量測定装置(TG-DTA)を用いて、石膏のサンプルの熱分析実験を行う。 冨田 17号館地下
17号館427・408
9〜12 8月7日(水)
1〜4時限目
・実験の説明3
・有機化合物の成分分析(1)〜(3)
・データ整理3
核磁気共鳴スペクトル分析装置(NMR)、質量分析装置(MS)、有機元素分析装置(CHN)、赤外分析装置(IR)を用いて、薬などに含まれる有機化合物の成分分析を行う。 岩岡、
小口
17号館513
13〜15 8月8日(木)
1〜3時限目
・実験報告書と発表資料の作成(1)、(2)
・プレゼンテーション
実験結果をまとめ、パワーポイントを用いて発表とディスカッションを行う。 岩岡、
淺香、
冨田、
小口
12号館1階
物理実験室

日程や実験の内容は、多少入れ替わることもある。詳細は「高度分析技術2」に付随して行われるガイダンス時に連絡する。

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