育成プログラム概要

2013年度春学期高度科学技術入門(授業内容)

2013年度 春学期 授業スケジュール
授業科目名:高度科学技術入門
曜日-時限:火-5 教室:16-304
担当教員氏名:利根川昭

  日付 講義 担当教員 概要
第1回 4月9日 ガイダンス 利根川昭
(理学部)
内田晴久
(教養学部)
松村義人
(工学部)
高度分析機器を活用した本プログラム全体の説明と2011年度春学期授業「高度科学技術入門」とサマーセッション授業「科学体験学習1」のガイダンスを行う。
第2回 4月16日 地球環境中でのモノの表面を見る 内田晴久
(教養学部)
我々が暮らす環境中で生じる表面反応について概説し、真空技術との関連、分析での注意点等について講義する。
第3回 4月23日 物理で化学する 佐藤正志
(工学部)
化学の分析手法の多くは、物理現象を利用したものである。本講義では、特に汎用性の高い分析手法について、物理現象と化学的性質を結びつけながら説明する。
第4回 4月30日 透明導電性材料の基礎と最前線の状況 沖村邦雄
(工学部)
結晶性の酸化物材料の導電性と透明性に関する基礎的な内容と、現在の透明ディスプレーの現状について講義する。
第5回 5月7日 分析装置
体験実習1
松村義人
(工学部)
岩岡道夫
(理学部)

電子顕微鏡(SEM)、X線回折装置(XRD/ XRF)・核磁気共鳴装置(NMR)について基礎的な操作と実習を行う。

第6回 5月14日 AFMを用いた生体薄膜について(仮) 岡村陽介
(創造科学研究機構)

革新的ナノバイオマテリアルの創製とその医用展開について講義する。

第7回 5月21日 核磁気共鳴スペクトルを用いた分子の立体構造(仮) 黒田輝
(情報理工学部)

磁気共鳴画像化法(MRI)による体内温度,体液流れ,臓器動などの可視化法を概観する。

第8回 5月28日 質量分析による生体分子の解析 鈴木明身
(糖鎖科学研究所)

ライフサイエンス研究に不可欠な解析技術である質量分析について、原理と生体物質解析の実例を学ぶ

第9回 6月4日 分析装置
体験実習2
松村義人
(工学部)
岩岡道夫
(理学部)
電子顕微鏡(SEM)、X線回折装置(XRD/ XRF)・核磁気共鳴装置(NMR)について基礎的な操作と実習を行う。
第10回 6月11日 電子顕微鏡(SEM)の応用技術の紹介(仮) 外部講師
利根川昭
(理学部)
株式会社日立ハイテクノロジーズ
第11回 6月18日 分析装置
体験実習3
松村義人
(工学部)
岩岡道夫
(理学部
電子顕微鏡(SEM)、X線回折装置(XRD/ XRF)・核磁気共鳴装置(NMR)について基礎的な操作と実習を行う。
第12回 6月25日 ESCA走査型X線光電子分光分析装の紹介(仮) 外部講師
利根川昭
(理学部)
アルバック・ファイ株式会社
第13回 7月2日 X線を利用した分析法について(仮) 外部講師
利根川昭
(理学部)
ブルカー・エイエックスエス株式会社
第14回 7月9日 EPMAを活用した金属材料の表面分析と接合技術 宮澤靖幸
(工学部)
日本の工業技術を支える金属材料とその周辺技術の一つである接合技術を概説する。さらに、EPMAによる分析との関わりを述べる。
第15回 7月16日 科学・技術の進歩―人間環境を意識したエコテクノロジーの必要性
講義まとめ
内田裕久
(工学部)
利根川昭
(理学部)
松村義人
(工学部)
内田晴久
(教養学部)
多様な人間環境を意識した科学・技術―エコテクノロジーという概念を定義し、サイエンス・マイスターに相応しい人材に求められる新しい科学・技術の考え方について説明します。
本授業のまとめとサマーセッションで実施する「科学体験学習1」の第3回目のガイダンスを行う。
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