育成プログラム概要

2013年度春学期高度分析技術2

2013年度 春学期 授業スケジュール
授業科目名:高度分析技術2
曜日-時限:金-5
担当教員氏名:淺香 隆(工学部応用化学科) 岩岡 道夫・冨田 恒之・小口 真一(理学部化学科)

  日付 講義 担当教員 概要
第1回 4/12 ガイダンス・
化学分野のルール
全教員 講義全体の概要を説明した後、化学物質の安全な取り扱いと処理法を学びます。
第2回 4/19 化学分析の基礎知識1 岩岡・淺香 化学分析の基礎である物質の物理変化と化学変化(反応)に関する基礎知識を学びます。
第3回 4/26 化学分析の基礎知識2 淺香・岩岡 化学分析を行う前に必要となる試料のサンプリングや定量的な試料調製・データの取り扱いに関する知識(濃度規格など)を学びます。
第4回 5/10 有機分析 岩岡・小口 有機化合物の構造決定に利用される核磁気共鳴分析法(NMR)や赤外分光分析法(IR)をはじめ、分子量決定に利用される有機元素分析法や質量分析法(MS)の原理や装置構造、ならびに分析手法について事例を示しながら解説すると共に、分析・判断力を涵養するための演習を行います。
第5回 5/17
第6回 5/24
第7回 5/31
第8回 6/7 有機分析のまとめ 岩岡・小口 有機分析のまとめと学習効果の測定を行います。
第9回 6/14 無機分析1 淺香 無機化合物や金属の定性・定量分析に利用される誘導結合プラズマ発光分光分析法(ICP-AES)や蛍光X線元素分析法(XRF)の原理や装置構造、ならびに分析手法について事例を示しながら解説すると共に、分析・判断力を涵養するための演習を行います。
第10回 6/21
第11回 6/28
第12回 7/5 無機分析2 冨田 無機化合物や金属の状態変化や反応過程の解析に利用される各種熱分析装置(熱重量分析法:TG、示差熱分析法:DTA、示差走査型熱量分析法:DSC)の原理や装置構造、ならびに分析手法について事例を示しながら解説すると共に、分析・判断力を涵養するための演習を行います。
第13回 7/12
第14回 7/19 無機分析のまとめ 淺香・冨田 無機分析のまとめと学習効果の測定を行います。
第15回 7/26 全体の総括と試験 全教員  
東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
東海イズム