2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

化学分野における機器分析について(化学分野で分析機器を使用するには)


概要


淺香隆先生(工学部応用化学科・教授)による化学分野における機器分析について講義が行なわれました。最初に塩水と砂糖水を例に、化学分野における“分析”について説明が行われ、定性分析や定量分析とは何かということを学びました。機器分析はどのような種類、方法があるかを学びました。実際に測定した分析結果から何がわかるのかということを学び、さらに分析の世界では物事を多角的に見ることが必要なのだと学びました。


感想


非常に面白い講義だった。「骨の強さ」とはカルシウムだと思っていたので、刺激的だった。これから操作を覚える分析機器に対する関心も高まった。研究者や分析屋になる心構えも伝授して頂き、気が引き締まりました。

(2年生:H君)



私は化学の専門的な知識を溜め入れればよいと考えていた。しかし分析結果から先生の至った結果を聞いてそれだけでは駄目なのだと思った。いろいろな事を知り、考え、そこからいろいろな考え方が出来るようにする必要があると思った。

(2年生:S君)



分析においての基本と利用例の提示により無知な分野でも悩まず聞くことが出来ました。分析により人工物と天然物は無意識的に同様の構造をとっているのは大変不思議なことであり、まだ存在しない物を造るにあたり、天然物の構造を知るということが重要であると思いました。分析をやっていくにあたり貪欲に知識を吸収していくことを意識することができました。

(1年生:S君)



今、定量分析や定性分析を授業で習っていて、分析には他にも様々な物があると聞けて参考になりました。そして、分析を行うことに関して、1つの方向性だけでなく様々な視点から物事を見ることが大切だということが分かったので、今後に役立てたいと考えています。

(1年生:K君)



物事を多角的にとらえ、様々な知識を持つことが重要なのだと教えられたと思います。また、分析をする上でいい加減な気持ちではやっていけないと分かりました。無駄かもしれないこともやってみることが大切だと思った。

(1年生:Y君)


東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
東海イズム