2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

薄膜材料と分析技術 −結晶のX線回折−

概要


6月28日は、「結晶のX線回折」と題して、工学部原子力工学科の松村義人教授の講義がありました。結晶のX線回折や薄膜材料について講義をして頂きました。羊かんを使ったミラー指数の勉強は楽しく、そしておいしく学ぶことができ、とても強く印象に残りました。また、先生の研究室についてのお話をされたので、参加学生は今後研究室に配属される際に役に立つのではないかと思います。


学生の感想


羊かんの実験がわかりやすくておもしろかったです。「今(1,1,0)面を食べている!」と考えると不思議な気分になりました。

(2年生:Tさん)



実際に東海大学の先生方がどのような実験をしているのかわかり、どれだけすごい実験をしているのか実感しました。

(2年生:K君)



より効率のいい合金や電池を作るためには分析は大切であり、このように分析研究を行う上で大学は、ある程度の失敗が許される点でとても環境がいいとわかりました。そのためには基礎学力の定着がいかに大切かということがわかりました。

(2年生:K君)



羊かんを切るのがとても楽しくわかりやすかったです。結晶はいろいろな形があるので、ミラー指数ではどう表わすのか、もっと詳しく知りたくなりました。

(1年生:Hさん)



実際の研究がどのようなものなのかがわかり、とても面白かったです。また、羊かんを使って3次元的にミラー指数について説明してもらえたのがわかりやすかったです。

(2年生:K君)



松村先生の講義を聞いて、4年生では研究が大変だと言われていましたが、今日の講義を聞いて早く研究室に入りたいと思いました。

(1年生:Sさん)

東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
東海イズム