2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

科学・技術の進歩 − 人間環境を意識したエコテクノロジーの必要性 −

講師:内田裕久先生(工学部原子力工学科、教授)

講義概要


講義「高度科学技術入門」の締めくくりに当たる内容で、「科学」と「技術」という言葉の持つそれぞれの意味合いや「科学・技術」の果たすべき役割、また、それに携わる「マイスター」としての心構えについてご講演頂いた。加えて、東海大学で学ぶことの意義や「学び」の姿勢についてご教授頂き、「一個人として世界で闘えるよう、人間を磨いてほしい」という強いメッセージが込められた講義内容であった。将来の技術者を目指す多くの受講生の心に響く、印象的な講義であった。


参加学生の声


これまではペーパーテストが重要であると考えていましたが、講義を受けたことでその考え方が変わりました。しっかりとした知識や技術力を身に付け、「実行力」を身につけて行くことが重要だと思いました。東海大学に入って良かったと、講義を受けて確信しました。

(2年生:S君)



社会で活躍される先輩方や、内田裕久教授の体験話を聞くと、やはり海外に出ることは最も自身が持っている価値観を変えることができる方法だと感じました。知り合いの方が海外で学会発表をしてきた体験談を聞くと、つい尻込みしていましたが、今後は在学中に是非海外へ行ってみたいと思いました。

(4年生:S君)



今回の講義を聞いて、東海大学だからといって世界に出て行くことに関しては関係なく、個々の実行力が大切であると聞いたので、これからの大学生活では、「自分が大学で何を頑張ったのか」ということを見つけられるように、頑張っていこうと思いました。また、東海大学の特許数はすごいと思いました。

(2年生:K君)



文化と文明の違いや、「文明は普遍性のあるもので、科学技術は文明である。」と言うことはあまり意識したことは無かったので、科学技術の成り立ちや位置付けについて分かって良かった。「実力は実行力である。」という言葉が最も印象に残った。自分もこれを意識して積極的に行動して行きたい。

(3年生:O君)



「責任を持った意見を持てるように。」というところがすごく心に残った。私は将来研究者になりたいと思っているので、しっかりした自分の意見を持てるように心がけたいと感じた。また、海外に行く先輩が結構いることが分かったので、海外も視野に入れていきたい。

(2年生:Tさん)



科学・技術を物質、エネルギー、情報・通信、生命・人間の4つで考えたパラダイムの考え方は初めてだったので、すごく新鮮でした。自分は第一志望の大学を落ちて東海大学に来ましたが、今回の講義ですごく前向きになれた気がしました。心に響く講義でした。概要は理解できたと思います。

(2年生:Tさん)

東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
東海イズム