2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

サマーセッション科学体験学習1 企業見学会及び体験合宿(1)(1日目)  9月5日

【三菱アルミニウム(株) 概要】


2011年9月5日午前にサイエンス・マイスター育成プログラムのサマーセッションで三菱アルミニウム(株)の企業見学をさせていただきました。三菱アルミニウム(株)では、最初にどのような事業を行っているのかを企業の方が質疑を交えて説明してくださり、その後、二つのグループに分かれて、走査型電子顕微鏡(SEM)や電子線マイクロアナライザ(EPMA)などの分析機器が企業の現場でどのように使用されているか、また作った製品の品質の検査や検査結果の公表などについてとても詳しく分かりやすく説明して頂きました。このような企業の現場に触れることは、私達学生にとって、とても興味深く価値のある実り多き時間でした。

受講学生の感想


アルミニウムの特徴や製造過程、利用法などがよくわかった。機器の説明もそれによってできることがわかりやすかった。

(1年生:Tさん)



製品を製造する企業が、どのような分析機器をどのような目的で利用しているかがわかりました。

(3年生:Sさん)



この授業以外では体験できないことを体験できてよかった。

(4年生:O君)



普段見ることができない場所を見ることができたのでよかった。

(2年生:H君)



欠陥がでてしまった時の対処やデータの蓄積など、製品を作る過程で必要なことについての話は興味が持つことができ、実際にアルミを作る際に分析機器がどう使われているのかが分かってよかった。

(2年生:Sさん)



生で社会に出た人たちが何をしているかがわかり良い体験ができた。

(1年生:S君)



【エスアイアイ・ナノテクノロジー(株) 概要】


2011年9月5日午後にサマーセッションでエスアイアイ・ナノテクノロジー(株)の企業見学をさせていただきました。エスアイアイ・ナノテクノロジー(株)では、最新の分析装置の紹介やその装置に使われている技術の説明や開発現場の見学、エスアイアイ・ナノテクノロジー様がたどってきた現在に至るまでの企業の歴史などを、クイズをまじえながら実際に見学しながら分かりやすく説明して頂きました。また、実際に分析機器を作っている現場の方に直接質問に答えて頂き、今後の研究生活にためになる有意義な時間でした。このような企業の現場に触れることは、学生にとりとても興味深く価値のある実り多き時間でした。

受講学生の感想


様々な分析機器の実物の中身を見ることができて良かった。

(1年生:K君)



実際に装置を作っている現場を見て、構想を練って組み立てるまでの過程が見られて良かった。

(2年生:Sさん)



技術者さんに直接話を聞いたり、質問したりする機会はあまりないので、貴重な体験になった。

(2年生:H君)



この授業以外では体験できないことを体験できてよかった。分析機器の開発の話を聞けたことがとても刺激的だった。

(4年生:O君)


東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
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