2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

高度分析技術1「分析技術の基礎1:真空技術」の授業が、教養学部人間環境学科の内田晴久教授により実施されました。

教養学部人間環境学科、内田晴久教授

高度分析技術1「分析技術の基礎1:真空について」


内田晴久先生(教養学部人間環境学科、教授)による真空の基礎の講義が行われました。圧力の単位の説明、ボイル・シャルルの法則や理想気体の状態方程式の復習、マックスウェルボルツマンの式から導出される特性など真空の基礎をくわしく学び,その後真空を作りだす装置の実物の一部を見せて頂きながらそれぞれの装置の性能をわかりやすく説明されました。むずかしい内容でしたが様々な話をして頂いて真空について楽しく分かりやすく教えて頂きとてもためになる講義でした。


学生の感想


圧力の単位はなぜその値になるのかまであまり考えたことがなかったので興味深かった。それと、真空に関する装置が多くあるのには驚いた。

(2年生:Tさん)



真空を作成するうえで用いられるデバイスには、用途ごとの特性、工夫があり、それらをよく理解し適した方法を見極めることが重要であると思った。

(2年生:S君)



分析するためには真空というものが大切なので、ちゃんと理解しなければならないと思った。真空を作る装置がとてもおもしろそうなので見てみたいと思った。

(1年生:S君)



今回の講義を受け真空状態について多くのことを知れて実際に真空を使うこれからの実習が楽しみになった。

(1年生:O君)



ボイル・シャルルの法則や理想気体の状態方程式などの高校でも習ったことのあるキーワードが出てきてとても分かりやすかったです。また、真空を作るデバイスなどの紹介も興味深かったです。

(1年生:T君)

東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
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