2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

ウィンターセッション科学体験学習2 企業見学会(2日目)  3月2日

アルバック・ファイ株式会社 概要


ウィンターセッション(企業見学会)の2日目として、神奈川県茅ヶ崎市にあるアルバック・ファイ(株)の本社および工場を見学しました。見学会の前半は、アルバック・ファイ(株)の事業内容、会社の成り立ちとこれまでの業績を聴講しました。



後半では、アルバック・ファイ(株)が製造している様々な種類の分析装置を見学させて頂きました。走査型オージェ電子分光分析装置をはじめとして、表面技術の分野で多く用いられるX線光電子分光分析装置や飛行時間型二次イオン質量分析装置の組立て現場を紹介して頂きました。また、実際に他企業の方がその装置を利用している部屋を見せて頂き、科学者となろうとしている学生が集まるこのプログラムにとって、非常に印象の残る内容となっていました。最後にアルバック・ファイ(株)に勤めている東海大学の卒業生の方から、学生時代の思い出や仕事のやりがいを話してくれました。私たちと同じ東海大学の卒業生ということで共感できるところ、驚愕するところが多々あり、非常におもしろく、終始笑顔の情報交換会となりました。


アルバック・ファイ株式会社 学生の感想


業生との情報交換会で、「大学で学ぶ事は何一つとして無駄にはならない」という言葉は特に印象に残っている。これに関連して「やりたくなくてもやってみれば意外に面白い」という言葉も印象深い。常にニュートラルな状態で何事もチャレンジすることは大切だと思った。また、「日本だと学歴は重視されないが、外国では修士と学士の厚外の違いは大きい」というのも印象的だった。

(2年生:H君)



卒業生との情報交換会では「英語力」をもっと鍛えなければならないと強く感じました。登場していただいた先輩方のなかには大学院まで進学された方もいらしたので、その方が英語の勉強の大切さを語っていたのを聞いて、もっと自分も勉強していかなければならないと改めて考えることが出来ました。もう一つは、皆さんが今の自分の仕事を愛していて、誇りをもっていると感じた。部署や業務内容は違えど、自分の仕事のやりがいを語っているのを見て、自分も将来自分の仕事を誇りに持てるような仕事や社会人になりたいと強く思いました。

(2年生:T君)

東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
東海イズム