2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

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ウィンターセッション科学体験学習2 先端科学分野の理解と体験合宿(3日目)  3月6日

地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター 概要


3日目は先端科学に関する知識を習得するため、お台場にある東京都産業技術研究センターを見学しました。東海大学の卒業生の内田聡さんに会社の概要を説明して頂きました。



産業技術支援センターは中小企業の良き相談相手であり、技術支援、販売支援などを行うことを目的としています。その支援を行う上で産業技術支援センターには走査型電子顕微鏡、透過型電子顕微鏡、走査型X線光電子分光分析装置、ラザフォード後方散乱分光分析装置、飛行時間型二次イオン質量分析計などの分析機器がありその一部を見学させて頂きました。生徒達は普段目にすることができない装置を間近に、表情を輝かせていました。今回は残念ながら見学することはできませんでしたが、環境試験を行うための塩水噴射試験機、ガス腐食試験機、電気湿度試験を行うための抵抗測定装置、熱電対自動校正装置なども使用されています。



最後の質疑応答の時間では、内田聡さんへ生徒たちから多くの質問が寄せられ、学生時代のお話、分析試料を扱い方、働く上で大事なことなど、学生の目線では知る事のできない様々なことを教えて頂きました。産業技術研究センターの見学によって将来使用する可能性がある装置が社会の中でどのように役に立っているのかを知る事ができ、先端科学についても学ぶことができました。


地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター 学生の感想


東京都にこのような施設があると知らなかったのでびっくりした。特に多摩テクノプラザは自宅から近いので、身近に分析に関わる場所があることがわかったし、分析機器は色々なものに使用されているということを改めて感じた。

(2年生:Tさん)



ユーザー側からの視点が見ることができて、とても勉強になった。

(1年生:A君)

東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
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