2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

高度科学技術入門 ガイダンス概要  4月10日

2012年度第1回目の講義は、「高度科学技術入門」及びサマーセッションで開講される「科学体験演習1」のガイダンスを実施しました。このガイダンスには、理数分野に高い関心を持つ、学部1年生から4年生の計45名が参加しました。ガイダンスの前半は、本プログラムの概要説明と先生方・TAの紹介を行いました。先生方の説明を聞く学生の眼差しは真剣で、「高度な分析装置に触れてみたい」と言う意欲に溢れていました。後半は2つのグループに分かれて、17号館地下の技術共同管理室に設置されている、様々な分析装置を見学しました。参加学生は分析装置に興味を持ち、職員の方に質問している姿も見られました。




学生の感想

出身高校がスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)校であったため、科学の専門的なことに興味を持った。そのため大学でもこのような様々な体験をしたいと思った。また、普通では利用することのできない様々な実験器具に触れることができるということで、とても興味が湧いた。

(1年生:I君)



高校のSSHを通して、大学でも同じような授業を受けたいと思いました。また、高校の時、神戸で開催されたSSHの全国の発表会の時、サイエンス・マイスターのブースの話を聞き興味を持ったので入りたいと思いました。サマーセッションやウィンターセッションで行われる企業見学を通して、様々な知識を得たいです。また、色々な授業を受けて自分の技術を身に付けたいと思いました。これらもこのプログラムを学びたい理由です。

(1年生:N君)



最先端の装置を扱う事が出来たり他では出来ない体験ができ、科学の知識を学ぶ事で自分の夢に一歩近づきそうだと思った。

(1年:T君)



将来の職業や自身の追及したい学問及び科目が明確に決まっていないため、このプログラムに参加し様々な学部や分野の先生方の話を聞いて、自身が追及したいと思う分野を身に付けたい。また今はとにかく様々な物事に興味があるので、このプログラムに参加し、知識を深め、あらゆる視点から物事を見る力をつけ、柔軟な考え方ができるように自身を向上させたい。

(2年生:Yさん)



医療分野で活かされている機器の原理や、新しい機器のアイディアなどの幅を自分の中で広げていきたい。また、高度な科学機器の原理を知ることで、自分の専門分野の理解にも繋がると考える。さらにそのような操作経験により、自らの将来の職種の幅も広がると感じた。

(1年生:Z君)



元々、色々な物事の成り立ちや仕組みを知るのが好きで、高校で化学を勉強してからは、化学をもっと勉強したいと思っていました。でも大学に入ってこのプログラムを知ってからは、分析を中心に科学全般を勉強したいという気持ちが出てきました。今まで勉強を最後まで続けられなかったり、あまり何か達成してこなかったが、大学に入ったのだから、本気で勉強を頑張りたいという気持ちがあります。自信はあまりありませんが、このプログラムでたくさん勉強したいです。

(1年生:Fさん)



科学全般に興味があるが、今まであまり勉強をしていないのでこのプログラムで勉強し、特に興味のあるものを見出せればと思っている。通常の大学の講義では学べない事や体験できない事をこのプログラムを通して出来ると思った。

(2年生:M君)



高校3年生の時の見学会で本プログラムの内容を知り、ぜひこのプログラムで自分の能力を高め、将来ここで学んだ知識や技術を大学院や企業で発揮できるように頑張りたいと思い、このプログラムに志望しました。特に電子顕微鏡の操作から応用まで学びたいです。

(1年生:I君)



東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
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