2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

「高度科学技術入門」 科学・技術の進歩
−人間環境と人間の安全保障を意識したテクノロジー−  7月17日

講師:工学部原子力工学科 内田裕久 教授


今学期最後となる高度科学技術入門の講義は、内田裕久教授による「科学・技術の進歩−人間環境と人間の安全保障を意識したテクノロジー−」が開講されました。本講義は今までの講義と趣向が異なり、人間環境を意識した科学技術の今後の在り方や、パラダイムの変化への対応などをあらゆる視点から説明して頂きました。またその中では、社会に有力な人材になるために必要な力などを、受講者が印象に残るような強いメッセージが込められていました。講義の最後では、東海大学を卒業され世界で活躍されている先輩方の紹介が行われ、受講生が将来活躍したいと感じられるような講義でした。




学生の感想

サイエンス・マイスタープログラムの本質から地球環境・科学技術まで幅のある話を聞ける重要な講義だったので面白かった。二酸化炭素が地球温暖化の原因であるということを教わってきたが、気候変動の実際の要因として太陽活動が最大の要因であることを知って世界中が間違った方向に進んでいるのかと恐怖を感じた。

(1年生:S君)



科学・技術とは、科学と技術の別々の物であるということは一緒のものであると当たり前のように考えていたので驚きました。その上で、科学・技術のパラダイムについて考えてみると時代とともに人間・生命が関わっているということは、聞いてて参考になりました。東海大学の実力についてや、卒業生の活躍を聞いて自分の将来の参考になったと思います。今回の講義を受講することができて良かったです。

(4年生:A君)



とても面白かったです。と、同時に難しい問題でした。人だかりが地球を汚している現実で、どのように技術を進めていくかという問題はとても難しいです。現在の問題も結局エゴであり、これからの問題となっていくのだと思います。自分が正しいと思ったことをつめていくのが大切なのだと思いました。ありがとうございました。

(2年生:B君)



今までの他の講義と違って、現代文明論のような色々な観点から科学技術とは一体何なのかをわかりやすく説明してもらえたので楽しかった。科学技術が造語であることも初めて知った。また多くの先輩達の活躍を聴けて、とても参考になった。自分も是非見習いたいと思う。あとメディアに流されるのではなく、過去のデータなどを見て、人間環境問題を見つめたい。

(1年生:Sさん)



東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
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