2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

「科学体験学習1」 企業見学会と体験合宿1  8月28日(火)−29日(水)

講師:理学部物理学科 利根川昭 教授
教養学部人間環境学科自然環境課程 内田晴久 教授
工学部原子力工学科 松村義人 教授


株式会社リガク 見学


2012年8月28日午前にサイエンス・マイスター育成プログラムのサマーセッションで株式会社リガクの企業見学をさせて頂きました。株式会社リガクでは、最初にどのような事業を行っているのかを企業の方が質疑を交えて説明して下さいました。その後、3グループに分かれてX線回折装置(XRD)や蛍光X線分析装置(XRF)などの分析機器が企業でどのように製造されているか、また製造された製品の品質管理がどのようにされているか等、分かりやすく説明して頂きました。特に見学の際、学生たちが積極的に知識を得ようと質問する光景は印象的でした。このように企業の現場に触れることは、私達学生にとって価値のある経験となりました。


プレゼンテーション作成


株式会社リガク見学後は東海大学山中湖セミナーハウスに移動し、報告会に向けてスライド作成を行いました。二人一組でスライドを作成し、企業見学で得られた知識や情報などを共有しながら作成していました。また不明な点を解決しようと先生方に積極的に質問し、質疑応答に対応できるよう努力している姿が見られました。

見学報告会


報告会では一人発表5分・質疑応答3分と持ち時間を決められている中、学生は色々工夫したスライドを用いて堂々と発表をしていました。また、最初は発表に自信が無かった学生も、本番には自分の言葉で発表を行い、努力していた様子が伺えました。さらに質疑応答では積極的に討論が行われ、質問された内容に対して自分なりの考えを述べている様子に感銘しました。

東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
東海イズム