2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

「高度分析技術3」 表面分析に関する総合討論 1月8日

講師:教養学部人間環境学科自然環境課程 内田晴久 教授


今回の講義では、XPSの原理・装置構造、深さ方向分析の原理と工夫、分析法の利用と応用について学生15名を3つのグループに分け、話し合いを行い、自分たちが分からない部分を明らかにしました。学生同士の教え合いにより、互いに理解できていない部分の発見や理解度の向上に繋がりました。


学生の感想


今まで授業を受けて分かったつもりでもディスカッションを行ってみて、分かっていなかったところが見つかりました。他の人とディスカッションをして、自分とは違う目線で見ている人の意見を聞くことは重要だと感じました。またディスカッションの授業を受けたいと思いました。

(3年生:S君)



全員で話し合うことで、知識が良く身に付きました。議論することは知識を確認するのに最適であると思いました。ぜひ、今後も今回の様な形式の授業を取り入れてほしいと思いました。

(2年生:H君)



SEMでは、電子線を当てる事によってマイナスに帯電しチャージアップをするが、XPSでは、X線を当てて光電子を出すためにプラスに帯電しチャージアップするので、同じチャージアップでもプラスとマイナスで違う事が分かりました。

(2年生:S君)



グループの人と改めてディスカッションをしたことで、自分が知らないことがあることが分かりました。これらも勉強を続け、より詳しくなりたいです。

(2年生:O君)



何となく分かったと思っていてもいざ説明やまとめてみようとするとうまくいかず、勉強不足を感じました。今回の授業の様に受講生同士の話し合いやまとめの時間を設けて頂けて良かったです。

(3年生:K君)



今回の様な授業があり、助かりました。次回のテストに向けて頑張りたいと思いました。

(2年生:I君)



会話をしながらXPSについての知識を整理したので、自分の知識が今どれくらいのレベルなのかを頭の中で整理しながら復習する事が出来ました。

(2年生:Sさん)



一度、話し合いを始めると疑問点が次々と出てきて、他の人と確認する事が出来て良かったです。

(2年生:Sさん)



他人と意見を言い合うのは、双方にとって有意義だと思いました。また、ディスカッションする事が知識を定着させる事に重要であると分かりました。

(2年生:T君)



高度分析技術3では、主にXPSについて講義を行ったが、今まで高度分析技術1、2、3と学んできて、一番よく理解する事が出来たと感じました。特に今回の講義でXPSのまとめを行った時、自分たちが分からない点を追及していくことで、更なる理解を促したと思いました。また分光器や中和銃の仕組みや構造が曖昧なので勉強していきたいと思いました。

(3年生:K君)



理解している点を他者に説明する事は、その理解を深め、要点を再確認するのに役立ちました。

(3年生:S君)



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社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
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