2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

「課題分析実験2」 4日目  3月8日(金)

講師:工学部電子電気工学科 沖村邦雄 教授
工学部原子力工学科 松村義人 教授
チャレンジセンター 崔一英 教授
チャレンジセンター 岡田工 准教授
教育研究所 安森偉郎 准教授


まとめ・プレゼンテーション


3日間の集大成として授業で学んだことについて発表会を行いました。試料作りから始まり、分析まで教授、TAと議論を交わしながら進めていき、その中で得た知識を論理的に解釈し発表に活かしていました。学生のほとんどが学部生1、2年生にも関わらず、スライド作りの時間では試料生成の過程の話やMRD、FE-SEM、XPSの分析結果について議論しており、この結果をどのように伝えるかを皆で悩みながら話し合っていました。発表会では、活発な議論を行った結果なのか、生徒たちは自信をもって発表しており、考察も学部生とは思えないくらい深く、学術的に行なっており、教授たちからは好評でした。発表後もお互いの発表の内容がどうだったのか、仕方はどうだったのかなど次の発表に向けて向上心をもっている様子が伺えました。



学生の感想


途中で上手く説明ができなくなってしまった。先生や他の学生のスライドを見て参考になる部分がとても多かったので次回はもう少し上手く説明できるようにしたい。

(3年生:T君)



スライドに誤字脱字があり、緊張していたとはいえ、集中力がたりないと感じました。今後はもっと見直して良いスライドを作りたいと思います。

(3年生:S君)



使用した分析装置が多く、計測データをどのように用いてまとめるのが良いのか凄く迷いました。発表を行い、色々な分野の知識が必要だと思いましたし、総合的にデータを見て考察するというのも大切だと痛感しました。しかし、今までの授業の経験からスライドを見やすく作成でき、発表も指定時間内に終わらせることができたのは良かったです。

(3年生:Tさん)



分かりやすいスライドを作ることを目標として作成しましたが、まだまだスライド作りの技術が足りないということにプレゼンテーションを通じて気付かされました。今後も更に勉強を続け、この授業で培った経験を様々な場面ねえ活かしたいと思っています。

(2年生:Tさん)

東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
東海イズム