2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

科学プレゼンテーション1 7月1日

講師:外国語教育センター フォードリー マイケル 先生


先週に引き続きXPSについて講義を受けました。とくに光源としてX線を用いる理由や、光電子のエネルギースペクトルが、元素のピーク位置が化学状態の違いによってわずかにシフトすることを重点的に学びました。

学生の感想


前回に引き続き、XPSの原理と構造について学びました。昨年よりも深くXPSについて知ることができたと思います。研究で使えるようになりたいと思います。

(3年生:Sさん)



今までにもXPSについて学んだことがあるので、今日の授業は良く分かった。でも、まだ分からない単語があったので、しっかり確認しようと思う。また、X線回折についても勉強しようと思った。

(3年生:A君)



XPSの測定には光電効果が用いられていると知りました。ピークを分離する過程は信じがたかったです。データ解析などで勉強していきたいと思います。

(4年生:S君)



XPSは光電子を分析することにより、内殻電子の準位を知ることができる。これは、いろんなことに使えそうだと思った。また、光電子の発生方法など、図で説明されてとてもわかりやすかった。

(3年生:S君)



ポリマー中のCの分極による結合エネルギーの変化まで、XPSで検出できるのはさすがだと思った。

(4年生:K君)



東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
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