2011年度サイエンス・マイスター副専攻春学期授業「高度科学技術入門」、「科学体験学習1」実施報告

サイエンス・マイスター育成プログラム
「サイエンス・マイスター副専攻」

2013年度実施授業
春学期:







秋学期:

「サイエンス・マイスター認定ゼミナール」 1月22日

講師:教養学部人間環境学科 自然環境課程 内田晴久 教授
工学部原子力工学科 松村義人 教授


湘南キャンパス17号館で、「2013年度東海大学サイエンス・マイスター認定式」を行いました。3年間のサイエンス・マイスター育成プログラムを終え、7名の学生がサイエンス・マイスターとして認定されました。認定証の授与式にはプログラムに携わった先生方やティーチング・アシスタントとして受講生を補助してきた大学院生も出席しました。課題副代表の内田晴久教授(教養学部)から学生一人ひとりに認定証が手渡されました。内田教授が「マイスターという言葉は、ドイツ語圏で“素晴らしい技量を持った人”という意味を持ちます。科学を通じて社会のために貢献してくれることを期待しています。」と激励し、学生たちも感慨深そうに聞き入っていました。認定証を授与された学生は、嬉しさとともに誇らしさも見えました。


写真提供=東海大学新聞

学生の感想


サイエンス・マイスターを受講したことにより、研究活動で利用する装置に詳しくなり、3年生で研究室に入った時から4年生レベルの研究活動を行うことができました。大学院でもサイエンス・マイスターで得た知識を活かし、世界に負けない立派な論文を書き上げていきたいです。

(4年生:K君)



サイエンス・マイスター育成プログラムを受講することによって、他学科の人々との結びつきが広がったと思います。また、科学に対する興味が湧いたり、分析装置に詳しくなったりなど、とても有意義な授業だったと思います。

(3年生:S君)



他学部、他学科の人と知り合えたことがとても良かったと思います。情報交換をしていく中で、自分の視野や考え方に広がりを持つことができたので、今後もサイエンス・マイスターを通じて知り合った人々と交流をしていきたいと思います。
研究を始めてから、サイエンス・マイスターの授業の重要性に改めて気付かされたので、初心に返って授業を受け、より理解度を深めたいと思っています。
分析に携わり、その重要性や興味を持つことが出来たことは私にとってとても大切なことです。ありがとうございました。

(3年生:Hさん)



私は1年生の後半から授業の履修を始めました。サイエンス・マイスター育成プログラムでは学科の授業では体験できないことを体験する事ができ、様々な経験や知識を得ることができました。3つの分析装置のオペレーター試験(共同利用研究施設にある分析装置を操作する上で必要な、大学内の試験)に合格し、授業の一環として学会にも出ることが出来たのは、全てこのプログラムのおかげだと思っています。また、実験の結果に対し、多方向から考察を行うことができるようになり、サイエンス・マイスターを通じて考える力が身に付いたと思います。
プログラムでの経験を経て、私は自ら動けるような、能動的な研究者になりたいと思うようになりました。そのように思えたことも含め、プログラムの受講によって人生が変わったかもしれないと感じています。この3年間で身に付けた技術を無駄にすることなく、研究活動で活かしていきたいです。サイエンス・マイスターの認定を受けることができてとても良かったです。ありがとうございました。

(3年生:Sさん)



東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
ある「理数学生応援プロジェクト」で 東海大学が平成22年度に採択された育成プログラムです。
東海イズム