参加学生紹介

平成23年度サイエンス・インカレ

サイエンス・インカレ公式HP ⇒ http://www.science-i.jp/


期間 : 2012年2月18日-19日
場所 : 日本科学未来館、及び東京国際交流館プラザ平成
主催 : 文部科学省
趣旨 : (公式HPより)

概要


第1回サイエンス・インカレに本プログラム受講生が3名参加し、計2件の発表を行いました。全165件の応募の中から書類選考で127件(口頭:40件、ポスター:87件)に絞られる中、サイエンス・マイスターの受講生から「数物・化学系、卒業研究に関連しない研究」部門で、学部4年の瀬戸美晴さん、学部3年の鈴木睦美さんの二人が口頭発表で選出され、講演を行いました。また「工学系、卒業研究に関連しない研究」部門では学部3年の奥田良君がポスター発表で選出され、発表を行いました。学生による自主研究の祭典とあって、発表それぞれが大変興味深い内容であり、口頭、ポスターとも活発な議論が行われておりました。3名とも立派に発表をこなし、それぞれ審査、聴講して下さった審査員の先生方からは多くの好評を頂きました。


発表した学生の声


サイエンス・インカレで発表した研究を始めた当初は、どのように進めてよいか分らず分析機器も十分に使いこなせませんでした。しかし研究を進めていくうちに、必要とされるデータや、そのために要求される分析について、少しずつ感覚を身に付けることができました。この経験は、今後の研究に十分活かせると感じています。

今回、サイエンス・インカレに出場して、自分の研究の未熟さや至らなさを痛感する場面が多くあり、悔しい思いをしました。しかしながら、他大学の先生方・学生と貴重な意見交換の場を持つことができ、自分の視野が広がっただけでなく、他大学の方々とも交流を深めることができました。このサイエンス・インカレで得られた人と人との繋がりは、今後も大切にしていきたいです。そして、悔しさをバネに、今後誰よりも熱心に自分の独創性を活かした研究をしていきたいと思っています。

最後になりますが、全面サポートして下さった先生方、職員の方、先輩方、研究室の方、友達、家族、そして鈴木睦未さんのおかげで、無事乗り越えられる事ができました。本当にありがとうございました。この場をお借りして、深く御礼申し上げます。

(教養学部 人間環境学科 自然環境課程 学部4年 瀬戸美晴)



この度、類まれな機会に恵まれ、第1回サイエンス・インカレに出場いたしました。自分達の研究を外部の方々の前で発表することで、研究課題が明確になり、多くの事を得ることができました。また、同年代の意欲ある学生達と交流することができ、「理系学生はかくあるべき」という姿を見て、探究心や向上心を刺激されました。

今回このような素晴らしい経験ができたのは、多くの人の支えがあってのことだと思います。特に、共同研究者として研究を先導してくれた瀬戸美晴さん、内田晴久先生をはじめご指導頂いた先生方、先輩、発表当日に応援に駆け付けてくれた友人・家族には本当に感謝しています。ありがとうございました。

(教養学部 人間環境学科 自然環境課程 学部3年 鈴木睦未)



私はポスター発表で参加致しました。インカレでの発表は面白く、自分の研究に興味を持ってもらえることに対する喜びを非常に感じました。ポスター発表では口頭発表と比べ、随時質問が可能なので、見学に訪れて頂いた方に合わせて話ができる点で発表し易く、訪れて頂いた方々とのディスカッションが面白かったです。様々な分野の学生や企業、他大学の教授も見学に来て下さり、およそ20人の方々に説明をさせて頂きました。発表で大変苦労したのは、専門分野の異なる方に対する説明でした。分野における基礎的な部分の説明に大変苦労したので、次回、出場する方がいましたら、中高生が聞いてもわかるようなポスター作りを心がけると良いと感じました。それと、のどを痛めてしまったので、のど飴を持っていくといいかもしれませんね。

(工学部 光・画像工学科 学部3年 奥田良)



発表見学者の声(サイエンス・マイスター コース履修者)


大きな発表の場への参加は初めてで、発表のやり方や雰囲気を感じることができてとても勉強になりました。また、学部の早い段階から自ら研究を行い発表する姿に刺激を受けました。研究には色々な角度からの検討が必要だということや、質疑応答の難しさを感じました。

今後、自分にとっての大きな発表というと卒業論文発表会になると思いますが、今回の発表を参考に、自信を持って発表し的確に質問に答えられるよう知識や経験を積んでいきたいと思いました。

(理学部 化学科 学部2年 田村紗也佳)

東海大学
社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラムは 文部科学省の公募事業で
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